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困ったときは ​

画面に何も映らない ​

  1. GameViewに有効なCameraがあるか確認します。
  2. Cameraの向き、位置、Near/Far、Viewportを確認します。
  3. GameObjectが親も含めてアクティブか、Rendererが有効・表示状態か確認します。
  4. Rendererの表示レイヤーとCameraのCullingMaskを一致させます。
  5. Material、Texture、Meshの参照と読込完了を確認します。

SceneViewだけに見える場合はゲームCameraの設定を調べます。Skyboxだけ見える場合はCameraの描画は行われているため、対象の配置とLayerを優先して確認します。

黒い・白い・エラーTextureになる ​

Albedoデバッグ表示で色が出るかを確認します。Albedoが正しければ、Light方向、法線、Metallic、Roughness、環境反射、露出を切り分けます。

エラーTextureの場合はGUIDと元Asset、読込ログ、RenderTextureの描画元Cameraを確認します。既定Materialをゲーム側から削除した場合は、Engine既定とゲームの上書き設定を確認してください。

透明部分がおかしい ​

画像のAlphaだけでなくMaterialのSurfaceModeを確認します。葉・金網はMasked、連続的な透過はTransparentを使います。AlphaClipの閾値、Texture用途、描画順も確認します。

PostProcessが変わらない ​

編集しているCamera、Cameraの参照するRenderPasses、Toolで開いているプロファイルを照合します。GameView/SceneView出力、有効なPass、ResourceとParameter名、MaterialのPass名、実行位置を確認します。

共有AssetとC#の実行時上書きが両方ある場合、どちらを編集しているかを確認します。まず明確に見える強い値へ変えて差があるか比較し、その後に適正値へ戻します。

Particleが出ない ​

発生数、最大数、発生間隔、寿命、再生状態、表示Layer、MaterialのAlphaを確認します。GPUだけのModuleをCPUで実行しようとしていないかも確認します。

Trailだけが出ない場合は、粒子が最小点間隔以上に動いているか、最大点数と予算、Trail用MaterialとTextureを確認します。

Scriptの追加・Playができない ​

ConsoleのGameだけでなく、Scriptビルド診断も確認します。クラス名、MonoBehaviourの継承、保存Fieldの対応型、重複ID、SDKのNative/Managedの組み合わせを調べます。

Play前の自動保存が有効な場合、Scene保存に失敗してもPlayを止めます。未保存確認のPopupが裏に残っていないか確認してください。

入力が効かない ​

Play中か、操作対象のViewか、Playerの機器割り当てがあるかを確認します。Canvasの入力ブロック、フォーカス、バックグラウンド入力の設定も確認します。

ビルド先のEXEを開けない ​

前回のEditorや製品が実行中でファイルを使用していないか確認します。未保存作業を保存して正常終了し、ビルド完了後に起動します。別のビルドと同じ出力先へ同時に書き込まないでください。

バグを報告する ​

Scene名、構成、GPU、解像度、再現操作、期待する結果、実際の結果、直前の変更、該当ログをまとめます。参照Assetが必要な問題は、関連ファイルと.metaも揃えます。

現行版マニュアル · 8ea58ba2 · 2026-10-28確認